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開発経緯/防災まちづくり支援システム

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開発経緯について

防災まちづくり支援システムのプロタイプ(β2.0)は,平成10年〜14年度にかけて実施された「まちづくりにおける防災評価・対策技術の開発(防災まちづくり総プロ)」の成果を活用して,関連研究団体である防災まちづくり共同研究推進会議及び防災まちづくり研究会による産官学の研究体制で開発されたものです.研究ワークショップを行う等,研究会活動を通して,公共団体,民間団体のまちづくりにおける活用ニーズを踏まえ,利用しやすいシステムとして構築されました.

防災まちづくり総プロ研究期間終了後の現在は,都市防災推進協議会及び(財)都市防災研究所が普及管理委員会(委員長・加藤孝明)を設けて,防災まちづくり支援システムの管理,システムの健全な発展,そしてホームページの運営等による普及活動を行っています.現在,防災まちづくり支援システムver1.1が最新版としてリリースされています(平成18年1月末現在).今後も引き続きバージョンアップを行い,システムの社会的有用性が高まることを期待しています.

開発経緯と開発体制の説明です。

リーリースノート

過去のリリース情報です。
日付バージョン(プロトタイプ)
2003年5月α4.0
2003年11月β1.0
2004年12月β2.0(プロトタイプ最終版)
日付バージョン(実用化版)
2006年1月Ver1.1
2006年6月Ver2.0
2007年10月Ver3.0
>>> 開発体制について

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